**プランクトンに関する情報は、昔先輩が作成した内容のままとなっています。**

プランクトンの図について







このホームページに使用しているプランクトンの図は川久保が書いた物です。 見ればすぐに分かりますが下手です。原因の一つは自分自身の絵が下手であること(美術の成績は良いですが)もう一つは マジックで書いた物をスキャナで取り込んでいることがあげられます。どうしてこんなめんどくさいことをするかというと マウスではプランクトンの図をうまく書くことができないからです。D-Pixedを使ってケンミジンコ の図を書いてみたのですが曲線がうまくかけず(ゆがんでしまう)無理でした。丸や直線などの単純な形なら簡単にかけるのですが 残念ながら世の中そんなに甘くないです。プランクトンは複雑な物ばかりです。ちなみになぜスキャナで取り込むと汚く見えるかというと これはスキャナのドライバに依存します。プランクトンを取り込むとき写真などの設定では紙の模様などが移ってしまいうまく取り込めません そこで線画を選んで取り込んでいます。こうするとゴミが写らないのですがマジックで書いた太い線がさらに強調され細かい部分がつぶれてしまいます。 はじめから細い物で書いて取り込むと今度は写らないことがあり縮小するとき線が消えてしまいます。そのためこのように汚くなっています。

もしタブレット(IBM PC/AT互換 USBまたはPS/2用 win95対応(今はwin98使っていますが))を安く売ってくださるという方が居ましたらメールください。 中古品やバルク品でもかまいません。(壊れているか分からないジャンク品は観念してください)

※D-Pixed
土井 淳 氏が開発したMMX拡張命令対応256色専用GCソフト。フリーウェアです
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部活中スキャナを貸してくださっている科学部マイコン班(SPCC)には心から感謝します。




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